子供の頃よく遊んだプラ板を、大きくなってこんなアクセサリー作りに使うことになろうとは小学生の私は思いつきすらしませんでしたね。 透明ver.と色付けver.の二種類です。 ↓続きからそれとなく説明していきましょう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。